エアコン止めてベッドで横になってたらそのまま眠った。 荷物が届いて目が覚めたけど、もう一度横になって眠りにつこうとするけど、時々自分の寝息で目が覚めそうになった。実家で子猫を育ててる時に何度か見た光景だな、猫でも明るい内は眠りが浅いんだなとか考えながら二度寝した。 2回目は少し室温が上がっていたのでエアコンをつけて寝たけど。思ったより稼働音が大きかった。 最近は夜もエアコンを動かしているけど、止めておいた方がよく眠れるかもしれないなと思った。

Twitterライクな新サービスが必要なわけではないんだなとあらためて思った。 それならまだTwitterは存在しているわけだし。ただ使いにくいだけだ。 個人的にTwitterは失業して失意に苛まれている時にTLを見て気を紛らわせていたおかげで、死なずに済んだという体験がある。一言つぶやけば似たような境遇の誰かが反応してくれるし。ちょっと周りを見渡したら同じように悩んでいる人が観察できた。 この苦しみは自分の人生にだけ起こってることではないんだなと当たり前のことに気づいて、立ち直ることができた。 わりと最近だけど内田樹さんはTwitterを「共苦のメディア」と評していて、なるほどその通りだと思ったっけ。

spoutible というSNSに軽いノリで登録してみた。 登録自体は簡単だったけど、投稿する際に電話番号で認証を求められる仕様だった。 どうも危ない気がしたし、やりにくいので削除した。

友人からも何もする気が起きないとショートメッセージが届いた。他の人もそうなのか。

仕事がない日は何もすることがないというのは問題だな。 外は暑いし。夏季休暇で娯楽施設はどこも混んでるだろうし。 食べたり飲んだりするしか楽しみがない。

水羊羹だと思ってたけど。果物ゼリーでした。

x.com にアクセスするとTwitterに飛ぶのね。びっくりした。

晩ご飯。餃子焼き始めてからタレがないことに気づいて、YouTubeで動画見ながら作ってたら、少し餃子が冷めてしまったけど餃子は冷凍。 本来もっとサイズの大きな餃子用のタレなのと、羽付き餃子に上からかけるタレだとパリパリ感が損なわれてしまったのがミスかな。

だいぶ前だけど某匿名掲示板で大きな改変があった時にTwitterに移行した人が多くいて。その後から急速に雰囲気が変わったように記憶している。それまでTwitterでは少なかったネットスラングが入ったTweetがRTされて目にするようになった。SNSそのものを「村」と呼んだり、自分達利用者を「民」と呼称したりする別文化が持ち込まれたと感じた。その時はまさか彼らがそのまま定着するとは思わなかったし。Twitteが昔からそうであったかのように語られることになるとも思ってなかった。

今でも自分達を村民のように捉えようとする感覚は理解し難い。 短文SNSって新しい文化になる思っていたし。 海外の人が同じTLにいるようなWebサービスで世界が広がった気がしていたんだけど。 なんでわざわざ小さな村にしようとするんだろうかと疑問だった。 矮小化して自分が理解できる範疇に留めたいという欲求なんだろうか。

僕が今の会社に入った頃は住所不定のような人に何人か出会った。関西から来て四国の4県全てに住んで、一番住みやすかったところに定住したという人もいたし。離島の現場ばかりを回ってて月に数日しかアパートに戻らない人なんかもいた。 定住した人は結婚して職を変えて業界を去っていったし。離島を回っていた人はもっと遠い現場に行ってしまってその後はわからない。何が幸せかはわからないけど、憧れたりはしなかった。 昔は旅するように暮らすのが理想だったけど、今となっては自分がそれに向いているかよくわからなくなってきた。

今の住居をそのままにして、会社が用意してくれたマンスリーマンションに住むという選択肢もある。 2拠点生活というほど優雅ではないけど、今の暮らしを一部温存しておけば万一仕事がダメになってもダメージが少なくて済む。 考えてみたけど、知らない土地に行って暮らすことにも興味がなくなっていることに気づいた。 少しずつ揃えた道具で毎日料理をすることの方が大事だと思っている。今のところは。

このまま徳島にいるよりは、引越ししてもらえば仕事の選択肢は拡がると提案された。 社会に出た直後は会社のお金で色んな土地に行けるたら良いなと考えていた。残念ながらあまり優秀ではなかったので叶わなかったけど。 今になってその頃の理想通りに生きられそうなのだが。もはやそこに興味は失ってしまっている。 定住することに挑戦したくて都会から故郷に戻ってきたわけだし。 この暮らしも気に入ってしまった。 収入面で言えば徳島を出たほうが良いんだろうけど。お金についてもそれほど関心はなくなっていると気付いた。

上司が場当たり的な対応ばかりしてて現場で混乱が起こっている。処理しきれない仕事が降ってきて常にパンクしたような状態の上司も可哀想だなと思う。

庭に住み着いた子猫がどうしても捕まらない。警戒心が強くて奥まった場所に入られるとお手上げだ。もう少し様子を見ようと思ってるけど。

朝の散歩をしてきた。曇天で風もあり涼しかった。車で何処かに行こうかと思ったけど、のんびりと家で過ごすことにした。休みだしね。

晩ご飯。バズレシピの麻婆豆腐。

晩ご飯

晩ご飯はチキンカレーのフライドチキンのせ。

テスト

庭に新しいゲストが来たみたい。驚いて逃げ出さないようにそっと見守らなければ。

DeepLの機能拡張をブラウザに入れているおかげで、主要な言語は自動翻訳で読むことができています。あらためて考えると、これはすごいことです。自然な文章になっているから、時々これは日本語ネイティブが書いた文章だと思い込んでいて、その人のプロフィールの国籍を見たら全く馴染みのない言語で驚くことも多いです。英語や韓国語を勉強しようと思ったことがあるけど、アジアの他の国の言語まで入れたらとても無理です。いまは本当に素晴らしい体験をしていると思います。

🍿 Nimona (2023) 2日かけてのんびりと観ました。ニモーナが物語を引っ掻きわしますが、自身も恐れと不安を抱えていて、ラストにそれが爆発します。痛みに慣れていると強がるニモーナでも「怖いのは王国中が心臓を刺しに来ること。たまにそうされたいと思ってしまうこと」と打ち明ける場面が強く印象に残りました。 偶然ですが同時期に芸能人の自死のニュースが流れて来て、なんというかやりきれない気持ちになりました。 Nimona poster

仕事中、ふいに自分の背中が丸まっていることに気づいた。 パソコンで事務作業をしていると猫背になっている。筋肉が衰えていて、気づかないうちに姿勢が悪くなっていた。それまで別に気にしたことはなかったけど。今日は珍しいことに後ろに若い同僚がいた。 この人の目を意識した瞬間に自分の中で何かがはっきりと変わった。 椅子に座って背筋をまっすぐにして腹に力を入れるのはきついけど、少しだけ若返ったような気がした。

📺 Bloodhounds (2023) 韓国のテレビシリーズを観たのはこれが初めて。主人公2人のキャラクタが良かった。礼儀正しくて穏やかな主人公と調子に乗りやすいが誠実な相棒のコンビ。敵役も悪くて良かった。物語が展開するとどんどん過激になっていくけど、現実感がなくなりかけるギリギリで戻ってくる。即興的な作り方をしているように見えるんだけどNetflixオリジナルだから全話まとめて配信だからこれは違うかもしれない。 あとで知ったことだけど。ラスト2話だけ妙にコメディ調だと思ったけど。出演者の不祥事が編集しているみたいだからその余波かもしれない。 Bloodhounds poster

朝から洗濯をしながら、洗濯機の上部に乾燥機を設置できないか思案してました。うちの洗濯機の真上は梁があるのですが、測ってみたらギリギリ設置できそうなんです。でも色々検討した結果、狭くて1人で設置作業ができない可能性もあるので断念しました。残念。