Ironheart (2025)

📺 Ironheart (2025) - ★★★★☆

Riri Williams is a brilliant individual who doesn’t follow the rules, which leads to her expulsion from MIT and involvement in crime in her hometown of Chicago. While her almost obsessive attachment to the Iron Suit is somewhat understandable, I couldn’t predict how the story would resolve. The show was quite interesting, but I felt it ended rather abruptly.

リリ・ウィリアムズは優秀ですが規則に従わず、そのためMITを追い出され、故郷のシカゴで犯罪に関わるようになります。彼女のアイアンスーツへの強迫観念に近い執着は理解できるものの、物語がどのように決着するのかは予想できませんでした。作品はとても面白かったですが、やや唐突に終わったように感じました。

Ironheart poster

映画の感想は自分の中だけで留めておけばいいと思ってたけど。他人に「最近見た映画は何?」と聞かれて、すぐに思いつかなかった。見たものを記録しておかないと自分でも覚えておけないんだと気づいた。

最近は暑すぎて体がバテ気味です。着替える時に鏡に全身を映してみたら筋肉がすっかり萎んでしまっていて酷い有様でした。特に胸板の厚みが全くなくなってしまっていたことに絶望しました。ウェストは前に迫り出してしまっていて中年の体になったことを実感しました。加齢が悪い事とは思いませんが自身の健康状態が不安になってきたのでシェイプアップに取り組もうと決めました。

iPhoneのウォレットにマイナンバーカードを登録できるようになった。試しに登録してみたが使い道が思いつかない。実物のカードを見ると今年で更新になっている。iPhoneに登録したものと連動できるんだろうか? 免許証の代わりにはならないが、普段から免許証しか持ち歩いていないので、iPhoneに登録することでカードを2枚持ちしなくて良くなるのはいいかもしれない。

プラットフォームに最適化するよりも自分のアイデアで勝負する方が好きなんだ。ブログもできるだけシンプルな方がいい。唯一の例外はTwitterだった。たぶんこれは最初の頃のハッシュタグができる前から参加していたせいだろう。自分がいつの間にかTwitterに最適化されていたのだ。

プロフェッショナル

🍿 In the Land of Saints and Sinners (2023)

アクション映画だと思って観たが、実際は違っていた。激しいアクションではなく、静かな映画だった。 日本語タイトルや予告編の字幕でアクション映画のように見せているが、実際は全く異なる内容だ。 主人公はプロだが、その職業的な冷徹さが際立っており、彼の行動原理はすべて自己中心的だった。子どもを守るために行動を起こしたことだけが、唯一の善意だったかもしれない。 オリジナルのタイトルは「聖者と罪人の国で」という意味だ。このタイトルの方が内容に合っているかもしれない。主人公は聖者ではなく、罪人の側であることが分かる。

In the Land of Saints and Sinners poster

テレビで観た分も含めたら短期間にいくつも映画を観た。記録しておかないと何を観たのかすら思い出せなくなっている。数をこなす弊害だ。

The Accountant² (2025)

🍿 The Accountant² (2025)

A film that never made it to theaters in Japan and was released exclusively on streaming. At times it was hard to grasp why the protagonists were doing what they were doing, but once I sorted it out in my head after the credits rolled, I realized it wasn’t really that complicated.

日本で劇場公開されなずに配信のみとなった作品。何のために主人公たちが行動しているのかわかりにくい部分もあった。見終わった後に頭の中で整理をしたらそんなに複雑でもなかった。

The Accountant² poster

Hey Worldに投稿していたが続かなかった。仕事の合間にブログのために考え事をして、アイデアをメモアプリに入れて、毎朝か毎晩記事を書くのは僕には向いていなかった。