昼ごはんに食べた担々麺。料理の面白いところは、作り方を覚えたら他にも応用が効くところ。あとはこれさえ間違えなければ適当に作っても大丈夫という技があるのだが、逆に言うとそれをわかってなければレシピ通りに作っても失敗することが多い。最初は本の文章と写真ではなく他人に教えて貰った方が早い。いや、それよりもYouTubeを観た方が良いかもしれない。自分の親よりは上手に教えてくれるだろうから。

Xを時々見ているんだけど。年末休みで家にいる人が多いからか、テレビ番組を撮影したものの投稿が多い。文章だけよりは目立つけど、権利的なものが蔑ろにされているようであまり見たいものではない。

Scribblesに投稿するとMicro.blogにもコピーが投稿される設定にしてるので(たまに忘れてしまいますが)、Scribblesを使い続けてもいいのかなと。あっちの方がフォローしていない他の人の投稿を見やすいんですよね。

去年の中頃まではほとんどXしか使っていなかったが。TLがポルノの広告で溢れて、人がいるところでアプリを見ることすら憚られる(今はマシになったが)ようになったので、もうこれ以上は無理だと感じたのでMicro .blogを本格的に使うことにした。Scribblesとか他のサービスは全て停止しようかと考えたが、共存関係にあるのでそのまま使ってもいいのかもしれない。

scribbles.page もお試し的に使っているが最近はほとんど投稿していない。サブスクリプションを終了しようかとも考えたが、久しぶりに見てみると翻訳された各投稿に全く違和感がないので驚いた。それだけミニマルなページ構成になっているのだろう。契約を継続するかもしれない。

MacBookAirのブラウザはArcを使っている。拡張機能にDeepLを入れて自動翻訳されるようにしているためMicro.blogもアプリを使うことはない。メールはheyを使っていて、こちらもアプリよりブラウザを使うことが多い。Arcのサイドバーによく使うサイトを置いてある。アイコンになっているのでブックマークという感じはしない。ブラウザに組み込まれた機能のように見える。ここ1年はこの使い方で支障はなかった。今後も継続する予定だ。

内田樹は自分はよく風邪をひくと自慢していた。それは甘えられる存在がいるからだと。僕の周りにいる若い奴らもよく風邪で休むものと、そうでないものがいる。彼らの内情などは知らないが、色々あるんだろう。僕は特に甘える相手もいないのだが病気になる時はなる。

久しぶりに風邪をひいた。今月に入って仕事が忙しくなったのと。休日も隣の県まで映画を観に行ったりしてたから限界が来たんだろう。仕事中も休憩を早めに切り上げたりしていたから、一種のハイな状態だったと思われる。 人と会う約束はキャンセルだし。日当だから手取りは減るし。体調管理をしてなかったツケが回ってきた。若い頃に短期派遣で屋外の現場作業員だった経験から、体の自己管理はできていたつもりだったけど、いつの間にか油断していたようだ。関係が体重が増え出して止まらなくなった。加齢による体の変化を見極めないといけない年齢になったということか。