Category: Microposts
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おはよう。今日は朝寝坊した。仕事は休みだけど、朝のルーティンがあるのでいつも同じ時間に起きるようにしている。疲労が溜まってるからだろう。昨日は100kmくらい車を運転したから尚更疲れた。しかしひどい疲れ方ではない。楽しいこともあったから精神的に充実している。
おはよう。カレンダーアプリのアカウントを整理したい。アップルのカレンダーを使っているけど、サードパーティのスケジュール管理アプリのほとんどがグーグルカレンダーと同期するようになっている。やり方はあるけどあまり複雑にはしたくない。
TwitterというかXのタイムラインが広告で埋め尽くされそう。もはやなんのために見ているのかもわからなくなってきた。昔見た投稿の再掲も増えている。なんだかどこにも進めず同じところをぐるぐる回っているような感じだ。出口を探している人たちが他のSNSに流れ込もうとしている。
洒落た室内の画像が大好きで、XのTLに流れてくると保存しているんだけど。ALTを見たら発信者とは違うアカウントが入っていた。自分の部屋の画像なわけがないので、当然だけど無断転載なんだよな。何も考えずに喜んでいた。可愛い動物の赤ちゃん動画を発信し続けているアカウントと同じ。気軽にフォローしてフォロワーが増えるとアカウントが売られて別のものに変わっているという手口だ。詐欺みたいな手口だから協力しないように警戒していたのに、自分の趣味と合致すると途端に無防備になってしまう。
追記 ALTに入っていたアカウントを検索したら、部屋の本当の持ち主のアカウントがあったんだけど。TLに流れて来た画像はInstagramでしか公開されていないものだった。やはり良くないなと思ったので、ルームフォト関連のアカウトは全てフォローを外した。
スーパーのレジで店員が「列に並んでください」と大きな声で言っていた。誰かが会計を待つ順番をすり抜けたのだろう。高齢の男性のようだった。性別に関わらず高齢者が行列を無視してレジに歩いて行くのは何度か見かけた。加齢により周囲への注意が衰えるからだろう。今日見かけた男性もその後は列に並んでいた(だいぶ先の人と近かったけど)。他のケースで言えば他の客を接客中の店員に強引に話しかけていく人もたまにだが見かける。この場合だと迷惑な客が高齢の男性で、店員が接客しているのが女性(年齢は問わない)であることが多い。不思議と男性客を接客中の店員には声をかけないようだ。ごく一部の高齢男性だけだと思うが。女性を見下していて、自分の要件が常に優先されると考える人がいるようだ。そして割り込まれた女性の方も自分はもういいのでと言う人もいる。土地柄かもしれない。僕は主に店員の立場でこの状況に接することが多いが、内心ではひじょうに腹立たしく感じている。あなたの用事は聞くけど、別の店員を呼ぶから今は我慢してくれと言いたくなる。それと別に、目の前の女性のお客さんも内心では僕から接客受けたくなかったのかな(逃げたいのかな?)と疑心暗鬼に囚われることもある。