『あやうく一生懸命生きるところだった』ハ・ワン 著 岡崎暢子 翻訳 共感する部分が多いのは自分と同年代の人が書いてるんだろうな。生まれ育った国が違うのに似た部分が多くあるというのは不思議だけど。

Youhei Takeguchi @takezin