ステーキ。ちょっと風邪ひきかけてる気がする。外出する用事は全部済んだ。今日は家で大人しくしてる。

まがさして1ポンドステーキ買ってしまった。どうしよう。

よく行ってるラーメン屋の新メニューが美味しくなかった。麺は茹で過ぎ。唐揚げは揚げすぎ。サイドメニューを増やしたせいだろう。キッチンのオペレーションが上手くいってないんだと思う。

初めて飲んだときは花のような香りがしてとても気に入った。でもそのあとも何度か通ったけど、あの匂いは最初のときだけだった。あのボトルは栓を開けたばかりだったからかもしれない。コロナ禍で外出自粛期間だったから、たまたま未開栓の常温に近いボトルにあたったんだろう。

スーパーで買い物して帰宅。久しぶりにお酒を買った。お隣の県に住んでた時に行ったレストランのワインが美味しかったな、と思い出したら飲みたくなった。そのときのワインはグースという名前だった。検索したらイタリア産。なのでスーパーで1000円もしないイタリア産のワインを買ってきた。

本作のレビューを読んだらまた観たくなった。アメリカでは評価がイマイチらしい。ヒーロー映画として観に行ったら期待していた内容と違っていたからじゃないかな。

『エターナルズ』を観てきた。スーツのせいかパワーレンジャーっぽい印象だった。人数的にサイボーグ009の方が近いか。各人別の特殊能力を持っているのとかも。上映時間170分もあるけど気にならなかった。でもMCUの一作品としては確かに特殊かも知れない。僕は好き。

休日。仕事の日の倍の時間をかけて朝のルーティンを終えた。たぶん疲れてる。午前中は家でじっとしてる予定。午後からちょっと出かける。

安いロースをステーキソースに漬け込んでおいたら、すっかり柔らかくなっていた。さっと焼いてすぐ食べられるから便利だ。たまに作ろう。

今日は仕事で成果が出せなかった。帰宅してから今日を含めた一週間の振り返りをした。何かしないと眠れない気がしたから。そのせいで晩ごはん遅くなってしまった。もうあとは寝るだけ。

お昼ご飯。お腹空くまで待ちながらテレビの位置を変えたりしてたら倒れそうになった。マクドナルドで朝食をすませるとたいていこうなる。あれは一時的にお腹がふくれるだけなんだな。

そういう想像をする人がいないというわけではない。僕自よくそうなったらどうするのかを考えていたように記憶している。初めて入る建物で長時間過ごす時には、先に非常口を確認してから部屋に入るようなこともしていた。死ぬのが怖いから死を常に隣に置いている状態といえる。

喧嘩が好きな人から聞いたのは、電車に乗ったら目の前の相手をどう倒すかを考えるらしい。狂気が日常になっているとはこういうことだろうか。あとその狂気の度合いは人によって違う。車内で塩酸を撒かれて刃物を振り回す人がいたとしたらどうするか、常に考えながら電車に乗る人は少ないだろう。

若い頃は死んで無になるのが怖くて、死なないように生きていた。山にも水辺にも近づかないようにしていたし。駅のホームは後ろの方に立つようにしていた。人混みの中を歩くときも周囲に危険がないか確認しながら歩いたし利き手はいつもあけておいた。これもある意味で狂気だったのかもしれない。

宅配ボックスに届いているはずの荷物と、郵便局預かりになってる書留を受け取ってから帰ってくるつもりだったのに忘れていた。疲れた。ううう。