ほうれん草としらすのスパゲティ。ビールも飲むつもりだったので、塩を強めに効かせました。バッチグーでした。

今日は遠出して椅子を買ってきました。当初買う予定だったものとは別の物になりましたが、ちょうど欲しい物がアウトレットコーナーにあったので安く買えてラッキーでした。そのままでは車に載らなかったので工具を借りてバラしたりしてたのでけっこう疲れました。体力落ちたなと思います。

職場から帰宅したが、過去の報告書のデータベースを見つけてしまい読み耽ってるうちに寝る時間が迫っていた。晩ごはんの仕込みだけしてるから、遅い時間だけど肉焼いて食べる。

今日はもうぼけっとして過ごすぞ。

『閃光のハサウェイ』ガンダムファンというわけでもないけど、評判がかなりよかったので。評判通りというか凄まじいクオリティでしたね。 昨晩はレイトショーでエヴァを観たこともあり、帰宅したら流石に疲れが出てきました。洗濯に取りかかるだけでだいぶ時間かかってしまった。

今日はお仕事休みだったので、映画館行って、眼科行って、車のディーラーにも行ってエンジンオイル交換してもらった。思いつきで朝一番の回で観てから適当に連絡したり眼科医院を覗いたらちょうど空いてて予約なしで入れたのでラッキーでした。数日かかると思ってた予定が一日で済んでしまった。

カレー

家で本を読んだりゲームをしてすごすつもりだったけど、それもほとんどできてない。でも下取りに出すiPadProとリサイクルに出すiMacの集荷もしてもらったし、食材も買い出しできたし、夕方には少し仮眠を取ったし、本当の休養日になったからよしとするか。

昨晩、人と会ってて家に買ってくるのが遅かったのもあって多少寝不足気味ではあるけど。食材の買い出し以外は家にいたのに、あっという間に時間が経っていて、気がついたら外は真っ暗になっていた。これ多分疲れが出てきたんだと思う。映画館で寝てしまう恐れもあるぞ。

シンエヴァを観に行こうと思ったけど混んでて断念。そうこうしてるうちにハサウェイが観たくなってきたけど、明日にするとしたら、レディースデイとかでまた混みそうでエヴァを観る機会を失しそうで怖い。今日休みなので映画館に行けばよかったんだけど途中で寝てしまいそう。

久しぶりに昼寝をした。家で一番明るい部屋で本を読んでいたら眠たくなったそのままソファで寝ていた。思っていたより疲れていたみたい。

マスクなんていらないと大声で主張している人にも出会ったことがあるんですけど。あれは意外でした。その人も仕事中は会社の決まりでマスクをしているのに。世の中思い通りになることばかりじゃなくて。コロナ禍のせいで人生変わってしまった人も知ってるので、こういう人を見ると複雑です。

類は友を呼ぶとはこのことなのかと反省しております。家を出てすぐにつけ忘れを気づいたから取り戻ればよかったんですが。前から来る小学生がマスクをしていないので、早朝なんだし別にいいかと考えてしまいました。道ですれ違う人へのエチケットでもあるのにね。

毎朝散歩してるけど、すれ違う人でマスクをしていないのは50代以上の男性が圧倒的に多いです。日中でもこの世代の人は隙があればマスクを外そうとしますね。もう1年くらい日常で着けてるのに慣れないでしょうか。僕自身はマスクせずに外出したの1年ぶりくらいなんだけど。

人任せにするのが嫌な性格なので、最初から最後まで自分が関わっていたいし。物事の流れを自分でコントロールしたい。というよりはそうなるような解決策でないと僕自身が嫌。あれ?つまりは好き嫌いの話になるのか。

営業的に言えば、アプローチするべき相手をどう選ぶべきかに近いかも。いきなり決裁権者に行ってしまうのが正解だと思うけど、諸々の事情でそれができない状態。いや、ちょっと違うか。営業そのものをしないのに近い。何もせずに誰かが解決してくれるの待つようなものだな。

たぶん、その課題を解決するというのはすぐにできることではなくて。長期にわたって継続する必要がある。労力に対しての見返りがそれほど多いようには思えない。それよりももっと力を入れるべきところがあるのでは?と言いたかったのかもしれない。

自分の中で課題になっている事柄について久しぶりに会った知人に話したら、自分の好きか嫌いかの判断であるような気がしてきた。上手く言葉にできなくてもどかしかったが、決してそれだけではないのだと言いたかったんだよね。

適量にしてからアプリの目標値通りに体重が減っています。1ヶ月で0.9Kgずつです。本当はもっと早く減らしたいけど体に負担がかかりそうなので少しずつ減らしてます。20代の頃も似たような方法で1年かけて痩せたことあります。

昔は同じ量を毎回食べていたんですけどね。アプリでカロリーコントロールするようになってから自分が常に食べ過ぎだったことがわかりました。晩御飯でもう何も食べられないってくらい食べてた時期がありましたから。