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いつ見てもいい顔をしてる。

ディズニープラスのアイアンハートは全編通してヒーローらしい行動をしていなくて。唯一のシーンがスーツを着てスーパーヒーロー着地をしてからトラックの前側をぶん殴るところくらい。その直後に吐くけど。ヒーローになる前のエピソードだと思う。

ナインパズルもアイアンハートも両方とも楽しめました。この2作を視聴するにあたって、途中で別のテレビドラマシリーズに触れないようにしました。1シーズンが6から10話もあるので途中で別のドラマを観たくなるのが私の常なのですが、散漫にならないように意識してシリーズを見終わるまで他のドラマに触れないようにしました。

ナインパズル

📺 Nine Puzzles (2025) - ★★★★★

現実的に考えてどうやって実際に犯罪を行ったか気になる部分はある。しかしその説明を省くことで途中で退屈になることがなかった。説明は最小限で場面展開も唐突だけど行間を読むように観れば不自然さもない。本当に久しぶりに楽しんで観ました。

Nine Puzzles poster

Ironheart (2025)

📺 Ironheart (2025) - ★★★★☆

Riri Williams is a brilliant individual who doesn’t follow the rules, which leads to her expulsion from MIT and involvement in crime in her hometown of Chicago. While her almost obsessive attachment to the Iron Suit is somewhat understandable, I couldn’t predict how the story would resolve. The show was quite interesting, but I felt it ended rather abruptly.

リリ・ウィリアムズは優秀ですが規則に従わず、そのためMITを追い出され、故郷のシカゴで犯罪に関わるようになります。彼女のアイアンスーツへの強迫観念に近い執着は理解できるものの、物語がどのように決着するのかは予想できませんでした。作品はとても面白かったですが、やや唐突に終わったように感じました。

Ironheart poster

映画の感想は自分の中だけで留めておけばいいと思ってたけど。他人に「最近見た映画は何?」と聞かれて、すぐに思いつかなかった。見たものを記録しておかないと自分でも覚えておけないんだと気づいた。

最近は暑すぎて体がバテ気味です。着替える時に鏡に全身を映してみたら筋肉がすっかり萎んでしまっていて酷い有様でした。特に胸板の厚みが全くなくなってしまっていたことに絶望しました。ウェストは前に迫り出してしまっていて中年の体になったことを実感しました。加齢が悪い事とは思いませんが自身の健康状態が不安になってきたのでシェイプアップに取り組もうと決めました。

iPhoneのウォレットにマイナンバーカードを登録できるようになった。試しに登録してみたが使い道が思いつかない。実物のカードを見ると今年で更新になっている。iPhoneに登録したものと連動できるんだろうか? 免許証の代わりにはならないが、普段から免許証しか持ち歩いていないので、iPhoneに登録することでカードを2枚持ちしなくて良くなるのはいいかもしれない。

今日はちゃんと朝食を作りました。

プラットフォームに最適化するよりも自分のアイデアで勝負する方が好きなんだ。ブログもできるだけシンプルな方がいい。唯一の例外はTwitterだった。たぶんこれは最初の頃のハッシュタグができる前から参加していたせいだろう。自分がいつの間にかTwitterに最適化されていたのだ。

プロフェッショナル

🍿 In the Land of Saints and Sinners (2023)

アクション映画だと思って観たが、実際は違っていた。激しいアクションではなく、静かな映画だった。 日本語タイトルや予告編の字幕でアクション映画のように見せているが、実際は全く異なる内容だ。 主人公はプロだが、その職業的な冷徹さが際立っており、彼の行動原理はすべて自己中心的だった。子どもを守るために行動を起こしたことだけが、唯一の善意だったかもしれない。 オリジナルのタイトルは「聖者と罪人の国で」という意味だ。このタイトルの方が内容に合っているかもしれない。主人公は聖者ではなく、罪人の側であることが分かる。

In the Land of Saints and Sinners poster

テレビで観た分も含めたら短期間にいくつも映画を観た。記録しておかないと何を観たのかすら思い出せなくなっている。数をこなす弊害だ。

The Accountant² (2025)

🍿 The Accountant² (2025)

A film that never made it to theaters in Japan and was released exclusively on streaming. At times it was hard to grasp why the protagonists were doing what they were doing, but once I sorted it out in my head after the credits rolled, I realized it wasn’t really that complicated.

日本で劇場公開されなずに配信のみとなった作品。何のために主人公たちが行動しているのかわかりにくい部分もあった。見終わった後に頭の中で整理をしたらそんなに複雑でもなかった。

The Accountant² poster

Hey Worldに投稿していたが続かなかった。仕事の合間にブログのために考え事をして、アイデアをメモアプリに入れて、毎朝か毎晩記事を書くのは僕には向いていなかった。

Thunderbolts* (2025)

🍿 Thunderbolts* (2025)映画館で2回観た。かなりお気に入り。何度も観たくなるのは何故だろう。バッキーは格好良い。最初に観た時はバッキー登場とかエモーショナルな場面ばかり印象に残ったんだけど。2回目は逆にそういう心を揺さぶられるような場面より、何気ない会話の場面に心惹かれた。大作映画なのに妙に気の抜けたところが良かったのかも。Thunderbolts* poster

Abigail (2024)

🍿 Abigail (2024)

バレリーナ・ヴァンパイアってあらためて考えると意味がわからない。そして最後は勢いで誤魔化された感じはするんだけど。こういうのが観たかった自分もいると気づく。

Abigail poster

HeyMailでブログを書き始めた(Hey World)。過去にテスト的にポストしただけで、一度も使っていなかったのだが始めてみると使いやすかった。メール形式で記事を書けて修正もできる。ただし投稿予約もSNS連携はない。本当にただ書いて出すだけ。そのシンプルさが良かった。そのせいでMicro .Blogの更新が止まっているわけだけど。慣れてきたらもっと読まれたい欲も出てくる。そうなったら今度は別のプラットフォームを探すことになるのかもしれない。

A Minecraft Movie (2025)

🍿 A Minecraft Movie (2025)

映画版マインクラフト。とても楽しかった。

A Minecraft Movie poster

Chat GPTの幻覚はまだまだ多いようだ。HeyMailのブログ機能を有効化してみた。Bioを変更する方法が分からなくて相談してみたら何度やっても正解に辿りつかない。より高度な推論ができるモデルに変更したらすぐに解決した。最初の回答は手順が間違っていた。アカウント設定からできると繰り返していたが、実際にはアカウントからブログを操作する項目に入っていかないといけなかった。ウェブを検索しているはずだけど手順を一つ飛ばした上に推測で答えているような物だ。全面的に信用するものではないが、自分で全部調べるよりはずっと楽だ。正確さが必要な時には軽快さを犠牲にして別のモデルに変えればいいだけだし。

ブログのプロフィール画像を変更した。Arc browserのサイドバーに自分の顔がアイコンとして並んでいるのは変な感じだったし、他のブログと分ける方がいいと判断したからだ。日本発のブログだとアイコンがイラストになっていることが多い。自分の顔写真にしていたのは、日本以外の国のブログでそうなっていることが多いので真似していたから。これから気に入った自分の写真が撮れたら変えるかもしれない。

Xに載せていたHomePageをMicro .BlogからHey Worldに変更した。特に理由はない。なんとなくMicro .Blogの方がよりプライベートな内容だからというくらいかな。SNSと切り離して使う物ではないのかもしれないが。今はこれでいい。

Pearl (2022)

🍿 Pearl (2022)

I watched it for MaXXXine. As expected, Mia Goth is incredible.

Pearl poster

X (2022)

🍿 X (2022)

I watched it to see Pearl.
Mia Goth is amazing.

X poster

The Ugly Truth I Found Inside Myself

I was shaken to realize the true source of the aggression I sometimes direct toward others. It comes from a deep lack of self-worth. When I lash out, it’s not because I want to hurt them—it’s because I want them to feel as small and insecure as I do.

Whenever I encounter someone who seems unshakable, someone who carries themselves with unbreakable confidence, a part of me wants to pull them down to my level.

What scares me even more is the thought that this might be a way of testing love—just like when I used to say hurtful things to my mother as a child. I was a foolish, arrogant kid who believed her love was strong enough to survive anything I said.

But if I’m still wrong about that… if I still carry that belief today… then something inside me needs to change—starting right now.

アカウントをtakezinで統一してるのだが。ブックレビュー専用のtakezineドメインを取得しようかな。