Category: Microposts
You are viewing all posts from this category, beginning with the most recent.
タウン誌に載ってる新店オープンの記事を読むと「親族が昔やっていて空き家になった店舗を引き継いだ」という人がたまにいる。外観は古いし立地も今の商売向きではないけど、賃料がかからないことに勝るものはhないんだろうな。
僕も徳島市内で空きテナントを探したら賃料が高くて困った。賃料以外の初期費用もやたら高いし。中には大型商業施設並みの条件を出してくる貸主もいて。保証金が賃料の数ヶ月分とか言われて目の玉飛び出るかと思った。それは無理ですと言ったらすぐ撤回してたけど。何も言わずに払ってくれたらラッキーくらいに考えてたんだろう。
仕事が減ってるけど、求人に応募してくる人も減っている。要するにこの仕事が終わってるってことです。と仕事関係の知人に言われたことがある。そうかもしれないね。
久しぶりに会った前の職場の同僚たちは、それまであまり使ってなかった有給を積極的に使うようになっていた。内1人はこれ以上給料は上がらないし待遇も改善されないから、どんどん休むことにすると言っていた。
休んですることあるなら休んだ方がいいよ。
全然新しい仕事の連絡が来ないと思ってたけど。仕事そのものがないんだな。
状況を知人に訊いてみたけど芳しくないようだった。前のように実績が出せなくなって、遠方の現場まで行くことが増えた人もいた。
自分で営業かけるのも無理そうなので、しばらくは小説でも読みながらのんびりするしかなさそうだ。
スルーするつもりだったけど。監督がニール・ブロムカンプで、俳優を実際のレーシングマシンに乗せて撮影したと聞いて興味が湧いてきた。
イオンシネマの4DMXで鑑賞するのが正しいと思う。家のTVで観たら面白さ半減するかも。
レース映画の王道的な展開でありながら、現実に則しているためラストは物足りないかな。ゲーマーの青年と父親代わりのよなチーフエンジニアの友情の物語。サクセスストーリーでもあるから面白くなるしかない。
チーフエンジニア役のデビット・ハーバーが、ストレンジャーシングスS4の撮影中だったのか最初めちゃくちゃ痩せてるのに途中でしれっと太ってた。
🍿 A Haunting in Venice (2023) シリーズもので1作目からなんとなく観ている。これまでの風光明媚な景色が楽しめる世界旅行物と違って怪奇ミステリィの要素が強い。でも思い返してみると1作目から暗めの作風だったな。
家の近くのシネコンでは吹き替えはなく字幕のみ。1作目は当時大河ドラマで人気が再燃していた草刈正雄がポワロの吹替をしていた。甘い声で悪くはないと思ったがポワロのキャラと合わないという評もあった。今作だとより神経質な雰囲気を漂わせていたので当たっていたかもしれない。2作目からは別の声優が吹替ていた。今作は草刈正雄版のポワロで観たかったな。
追記:設定のためか黒人キャストがいなかった。必ず1人は配役されてると思ってたから意外だったな。ミシェル・ヨー以外は全員白人キャストだったのも最近では珍しいかもしれない。
北浜アリーはもう本当に行かなくなってしまったので現状どういった店が入ってるのかわからないし。適当に憶測で書いたらダメだなと思うけど。競争原理とはまた違う思想で街が設計されているのかもしれないし。
徳島でも北浜アリーに触発されたような万代町の倉庫を使った計画があって、そっちも細々と続いているようだ。駐車場が堤防沿いにあるんだけど、適当に止めたら目的の店の前以外は駐車禁止の張り紙があって辟易した。後日行ったら張り紙がなくなってどこに停めても良くなっていた。そんな細かい決まりを作るより倉庫一棟潰して大きな駐車場にでもしてくれたらいいのになと思った。