ラーメンカフェ茉莉花
茹で加減を選べるのが博多ラーメンの特徴だが、通常一番柔らかい「やわ」よりも柔らかく茹でる裏メニュー「ずんだれ」というのがあると初めて知った。鍋の締めに入れる麺のような独特の食感になる。スープも絡みやすくなっていて、今まで食べていた麺と別物のようだった。とても好み。こんなのあるなら早く教えて欲しかった。 徳島県阿南市のラーメンカフェ茉莉花
洒落た室内の画像が大好きで、XのTLに流れてくると保存しているんだけど。ALTを見たら発信者とは違うアカウントが入っていた。自分の部屋の画像なわけがないので、当然だけど無断転載なんだよな。何も考えずに喜んでいた。可愛い動物の赤ちゃん動画を発信し続けているアカウントと同じ。気軽にフォローしてフォロワーが増えるとアカウントが売られて別のものに変わっているという手口だ。詐欺みたいな手口だから協力しないように警戒していたのに、自分の趣味と合致すると途端に無防備になってしまう。
追記 ALTに入っていたアカウントを検索したら、部屋の本当の持ち主のアカウントがあったんだけど。TLに流れて来た画像はInstagramでしか公開されていないものだった。やはり良くないなと思ったので、ルームフォト関連のアカウトは全てフォローを外した。
茹で加減を選べるのが博多ラーメンの特徴だが、通常一番柔らかい「やわ」よりも柔らかく茹でる裏メニュー「ずんだれ」というのがあると初めて知った。鍋の締めに入れる麺のような独特の食感になる。スープも絡みやすくなっていて、今まで食べていた麺と別物のようだった。とても好み。こんなのあるなら早く教えて欲しかった。 徳島県阿南市のラーメンカフェ茉莉花
日本でTwitterが使えるようになってからしばらくは他のサービスのユーザーたちは静観していた。承認も必要なく完全匿名でもないので使い方がよくわからなかったようだ。とりあえずアカウントを作ってた人らもいたが、プロフィール欄に無言フォローと非相互はお断りと書いていた。ルールがわかっていなかったのだろう。それから、数年してそれぞれのサービスが衰退した時に退去して移動してきた。それからTLの雰囲気が変わった。ネットスラングや他人を中傷するTweetが増えた。数は力であるから、いつの間にかそれがTwitterの元からの文化であるかのようになった(彼らもそのように振る舞った)。そして今TwitterからXに変わりTLには広告と過去の似たような投稿ばかりになった。この場所を離れる時が近づいているようだ。
今月車を乗り換えた。10年以上ぶりにMTに乗るので最初は不安があったが、慣れたら以前のATより運転しやすい。想像していたよりずっと楽しい。
会社が提携するクレジットカードをお客様に勧めましょうと言われて、社内で獲得数を競っていたこともある。 でも、スタッフの大半が学生バイトかフリーターでクレジットカードなんて持ってないし、作ったこともない人がほとんどだった。 自分たちは使っていないサービスを他人にお勧めのは変な感じだった。
僕が最初に働いた店で「これからボーナス時期なので気を抜くなよ」と言われたことがある。そこはスタッフの大半が専門学校を卒業したての20歳代のアルバイトで誰もボーナスなんて貰ったことがない。僕も出来の悪い新人だったのでボーナスの額はとても少なかった。だからボーナス時期は普段より売れるなんて言われてもよくわからなかった。 大学の同期で鉄鋼業界に就職した人のボーナス額を聞いて、初めて意味がわかった。その人は通常の給料に加えて2ヶ月分のボーナスが出ていた。つまりボーナス月は通常の報酬の3倍が支払われていることになる。 なるほどそれなら普段より高額の商品が売れるのは当然だと納得した。 これは20年以上前の話だけど。非正規雇用が増えた今となっては、ボーナス商戦自体が空虚な言葉になったように思える。
毎朝、橋の手前で渋滞が発生していたのがいつの間にか解消されてました。理由は橋の手前に「右折レーンが満車の時は直進してください」という看板が設置されただけです。右折レーンの直前にも「道の先にある高速道路のICには直進でも辿り着けます」という看板が置かれています。 たったこれだけ?とは思うんですが、効果は劇的だったようです。学生の頃に駐車場で誘導員の仕事をしていた時に最初の1台目を奥に誘導すると続く車も駐車場の奥から停めてくれました。でも、列の途中で誰かが列を乱すと続く車も自分勝手に停め始めます。なんとなくそのことを思い出しました。 看板くらいで解決するなら、もっと早く設置して欲しかったな。
自分が老いたことを実感する出来事があった。身につけた知識や仕事上のスキルを自分より若い人や技術が拙い人にこれみよがしに伝えようとしていたことにその瞬間に気づいた。 愚かだったと悔やんいる。他人からのフィードバックが必要な状況はあるけど。相手が望んでいないのにそれをするのはダメだとわかっていたのに。やってしまった・・・。
3ヶ月間続けた週末だけの出張が昨日で終わった。 夏前に契約解除されてからすることがなくなったけど、年内中という約束で週末だけ隣県に通勤していた。偶然だけど年明けから新しい仕事に就けることが決まったからタイミングも良かった。
出張は通勤も大変だし早く辞めたかったのに、気づいたらけっこう馴染んでいた。同僚が病気になって休みがちになったため、引き留められた時は悩んだが結局断った。心苦しいところはあったが、後で聞いたら補充要員も見つかったらしく、自分が悩むことはなかったのだと拍子抜けした。
偶然だけど、今回は自分で下した決断が全てうまくいった。県外で働くことを決めたのも。最初から期限を決めていたことも。引き留めを断ったことも。全てのタイミングの歯車が上手く噛み合ってくれて、望んでいた仕事に辿り着けた。どこかで一つ違う決断をしていたら来年も週末だけ働きに出る生活だったかもしれない。自分で立てた計画通りではあるだけど、上手くいきすぎだと思うくらいに運が良かった。おかげで大晦日は自宅で過ごせる。
先週の休みに買い物に出たら、毎年買っているシュトレンが売り切れていた。去年は2つ買って知り合いに贈ったら、すごく美味しかったと言ってもらえた。 あれから1年も経ったのかと驚いた。人生で最も時が経つのを早く感じた年だったかもしれない。
土曜日の朝5時に起きて高速道路を走って通勤し。仕事の後は事務所の空き部屋の薄い布団で寝るという生活を3ヶ月続けた。ホテルじゃないから日用品を持っていくためにスーツケースも買ったし、旅行用に着替えも買い足した。 同じ建物に同僚が住んでいたから人生初のルームシェアだったし。3ヶ月目になると毎夜酒を飲んで仕事と人生について人と語り合うのもこれが初めての経験だった。 おかげでだいぶ体重が増えてしまった。不規則な生活で疲れも溜まりやすくなった。これから時間をかけて体を元に戻していかなければならない。前の仕事で得た経験が次の職場でも活かせるかはわからない。でも、けっこう楽しかったから。今年後半の総括としては意外と悪くはなかったということになりそうだ。
僕の朝のルーティン。
体組成計はXiaomi製。Amazonで3000円で安かった。日本メーカーの物だと1万円以上する。計測結果は専用アプリにBluetoothで自動転送される。iPhoneのヘルスケア経由で他社製の食事管理アプリにも体重を入力する必要がないので楽できる。
腕立て伏せは10回。前はスクワットや腹筋もしたり、回数ではなく1分単位で1セットにしていたがやめた。気楽に毎日できれば良いのでとにかく手を抜いている。
散歩は往復で15分から20分程度。ランニングだとハードルが高いが散歩なら靴も服も普段通りでいい。前はビルケンシュトックを履いていたが、壊れてたのでスニーカーに変えた。当たり前だけど歩きやすい。家族には減量目的だと思われているが、朝日を浴びて散歩するとその日の集中力が高まるというライフハックに基づいている。散歩中はiPhoneとAir pod Proで音楽を聴いている。
予定管理アプリのTickTickで習慣として管理している。
最初は減量と目的だったが今は仕事に行く前に気持ちを整える儀式になった。
2年くらい前に仕事仲間だった人と他社だけど仲の良かった人から「政治が悪いんですよ」と言われたことがあります。2人とも20代半ばでした。仕事の話の中で脈絡なくそんな話題が出てどう反応したらいいかわかりませんでした。 彼らは僕の反応を見てすぐ話題を変えていました。 悪いことをしたような気がします。 政治的な話が嫌いなのではなくて、どう返したらいいのか一瞬戸惑っただけだったんです。 もしかしたら2人とも違う捉え方をしたのかもしれないと思いました。 あの瞬間だけは友人同士のように気を許してくれたんだとしたら。あの瞬間に戸惑ったことで彼らを傷つけたんではないかと心苦しい思いになります。 僕は20歳くらい上なので年上の社会人としての意見を求められたのかなと考えたんですが。 単に彼らと友達との間では当たり前に出てくる話題なのかもしれません。
僕は2017年から19年まで雑貨店をしてました。 自分でお店を始めてから、同業者とも交流するようになったんですが、その頃知り合ったお店も今はほぼ残っていないようです。たまに思い出して店のホームページやSNSを検索すると、閉店のお知らせが載っていました。コロナ禍に入ってから毎年減っていました。 どの店も男性のオーナーが1人でやっている雑貨小売専業のお店でした。 自分のところと似たような店と交流していたのですが。 逆に付き合いのなかった店は今でも残っているところが多いようです。 家族の収入が別にあったり。家族所有の不動産で店をしてるので家賃がかからないというお店です。
もしもう一度お店を開くとしたら、コストのかからない方法を取るでしょうね。 家賃が安くて内装にもあまりお金をかけない方がいいでしょう。 なにを取り扱うかは悩みます。 個人作家の作った器は他店との差別化ができるので扱う店は多いですね。 利益を考えなければ小さな書店を開くというのもいいかもしれません。 収入は会社勤めで稼いで、休日に交流の場として店を持つのは現実的ではないでしょうかね。 地方で先祖代々そこに住んでいるとかなら、親族が所有している空き家を使わせてもらえたら可能かな。 自宅の一部を店舗にするのもいいでしょうね。収入が少しでもあれば家のローンに充てる手もありますし。 やろうと思えば可能ですね。 でも何のためにそれをするのかを最初に考えておかないといけない。 大型のサプライチェーンしかない地域で、個人の思想が詰まったような小さな書店を開く意味は十分あるのですが。それを自分で信じ切れるかが大事でしょう。
ショッピングセンターのガラスに映った自分の体型が気になった。老いていると思った。 年齢とともに体も変わっていく。服をシンプルなものでまとめているのも体型が気になる理由かもしれない。漫画の主人公を参考にした服装なのでスタイルが良ければ格好良く見えるんだけどね。まあ、自分が好きなものを好きなように着ているとも言える。 服の機能の一つに体型を隠せるというのもあって。前に通っていた洋服屋の店主は、どんな体型の人でも好きに服を着て良いんだと言っていた。 押し出しが強い服で体を飾ると、体型が変わってきても意外と気づかれない。 簡素な服は、体型の良し悪しが見栄えに直結しやすい。 以前着ていた洋服には、体型を覆い隠してくれるような機能があったと今気づいた。どれも全部取ってあるのでまた着ても良いかもしれない。
職場で退職者が増えてきました。毎年この季節には何人も辞めていくのが常ですが、今年は管理職からも数人退職者が出ています。自分の観察できる範囲だけですから、実際はもっといると思います。毎月の目標達成が厳しくなっているので、プレッシャーに耐えられず辞めていくようです。 売り上げが昔のように増えないのに目標値がそのままだから、年々プレッシャーが高まっていっている状態です。先のことを考えると苦しい未来しかないとわかるので。余力があるうちに転職したんでしょう。
2010年くらいに量販店のメーカー派遣の年収についてネットで検索したことがありました。メーカー派遣というのは家電量販店にいるメーカーロゴ入りのジャンパーを着ている人たちです。メーカーが自社製品販促のために量販店に入れています。
検索結果で表示されたのは更に10年前の2000年頃の匿名掲示板の書き込みでした。「新しくこの業界に入ってきた人は大変だな」という書き込みが多くありました。当時からすでに新人は収入が下がっているようでした。
今は2010年当時からそんなに収入も変わっていないみたいです。増えてはいません。地方の小都市だと都会に比べて少なくなっているかもしれませんけど。知り合いに聞く限りでは家族の収入に頼るか、独身なら実家で暮らしていればなんとかなる程度という印象です。
徳島市内の商店街は近隣に駐車場が少ないのと駐車場代が割と高くて気軽に行けないのが難点ですね。館内は空いてるし、施設から近い駐車場は皆避けるから停めやすいから良いかと気にせず観に行ってた時期もあるんですが。映画代と駐車場代合わせるとシネコンで観る時の倍くらいになってしまう。僕の場合は週に何回も観に行くこともあるのでこれは地味に効いてくるんですよ。地方在住なら誰でもそうだと思うけど…。 名古屋に住んでても映画館に行くためには地下鉄に乗るから700円とか800円かかってたりするんですが。近くには他の店もあるから行ったついでに回れますし。そう考えると交通費の問題ではないってことだしなぁ。 映画館で映画を観ることと別の問題の気もするけど。分けて考えると答えが出ないような気もするし。
先月は休みごとに映画館に行ってました。メジャな配給の作品以外も観るようになったからです。名古屋に住んでいた頃は映画館の近くに住んでいたけどシネコンにしか行かなかったんですよ。小規模な映画館を含めたら仕事がない日はいつでも映画館に行けると気づきました。これから毎日娯楽に困ることはないなと。 徳島県は映画館が少ないのと、商店街にあるユーフォーテーブルシネマに行く時は、駐車場代が映画代の半額くらいかかってしまうのが難点ですね。探したら安い駐車場もあるんだろうけど。 高松のシネマソレイユだとすぐ近くの駐車場がすごく安いし、商店街にも喫茶店や書店が多くて映画の前も退屈しないんですけどね。 家のAV環境を整えるのもアリかなと思うんですけど。映画館で観るのはその体験込みで娯楽なので行ける限りは行きたいですね。 次は何を観ようかな。
アパートの庭から子供の声がする。ままごとをしてるようだ。 ここはたまに女の子同士が遊んでいる声がするんだけど。 男の子同士で遊んでるのは見かけたことがない。 もっと広いところで遊んでいるんだろうか?
僕自身も前はあんなに感染するのを怖がっていたのに、3年も生活をしているとこの状況にもだいぶ慣れました。 感染者が出始めた初期の頃は、全ての仕事をキャンセルして家に篭ろうと考えていたくらいですし、実際に会社の判断でそうなりました。1ヶ月間は仕事が休みになって、自宅からほぼ出ず、誰とも会わずに暮らしました。 今となっては当たり前に仕事にも行くし、休みには映画館にも行きます。東京や大阪のような都市部に行く気にはまだならないですが、これから先はどうかわかりません。ある程度のリスクは受け入れながら生活しているような状態です。たぶんほとんどの人がそうでしょう。そう考えたら、以前のような暮らしに戻すことも必然なのでしょう。 大幅に感染リスクは高まりますが、もうそんなこと気にしても仕方ないのかもしれません。 今の自分の年齢なら感染しても数日間は苦しむくらいで済む可能性もあります。実際に感染した知人は「大変だった」と笑って言います。その程度のことなのかもしれません。彼らは僕と同世代かもっと若い人たちです。そんなものかもしれません。 実際にどうなるかは感染してみないとわかりません。今の社会の動きはそういうリスクを取っても以前の暮らしに戻そうとしています。それは必要なことだと思います。短期的に見れば社会に活気が戻ってくる可能性はあります。長期的にはどうでしょう。ちょっと平均寿命が短くなるかもしれませんね。
気づいたら1日が終わっていた。少し飲みすぎたかもしれない。ふと思ったけど。昔、日雇いみたいな働き方をしていた時は、毎日違う現場に行くからか時間が経つのが遅かった。今は毎日同じ仕事をしているから時間が経つのが早くなった。こうやって人生って終わりに向かうんだと思うと感慨深い。
今冬はよくオイルヒーターを使ってます。こいつのいいところは音がしないから、部屋で静かに過ごしたいときに最適ということ。いままで気づかなかったけど、エアコンの音がしないだけでここまで静かになるとは。静かすぎて不安を感じることもあるけど。読書にはすごく良い。
家のチャイムがなったのでインターフォンで尋ねたら「生協コープです」と言われて、訪問の理由をちゃんと説明してくれたので、こちらも「一人暮らしなので不要なんです」と伝えることができた。相手が誰かも訪問理由もわかない時は失礼な対応になることもある。これは大事なことだと思った。
仕事で自分がお客さんと接する時にも。客側になって接客を受ける時に感じる不快感も。結局は「あなたは何の目的でボクに話しかけてくるの?」と不審を感じるからだろう。自分の正体を明かさないセールスマンからサービスを受けたい人っていないだろうし。自分でも気をつけよう。
小説を読んでいたらちょっと気になる行があった。自分でもこういう失敗をしたことがあるからだろうか。
「おまえさんは楽な方法でやろうとした」TKがいった。
「何を楽な方法でやろうとしたというんだ?」
「たくさんの穴をひと息で埋めようとした。サリタがおまえの孤独を癒し、おまえの人生に人を呼び込み、家族になってくれ、未来をもたらす。まあ、そうはならんよ、小僧。しっかり生きたいなら、ひらくしかない。閉じるんじゃなくてな」
「俺は閉じてない」
「まあ、おれぐらいなら騙せるかもしれないが。おまえは、特段の用事がないのにだれかと話をすることはあるのか?人を誘ってビールを飲んだり、スポーツを観にいったりすることは?バー、ビリヤード場、教会、球場、そんな一人きりでないところへ?どうなんだ」
「さあ、たまには」
「たまに?嘘こけ、小僧。ばかにするなら相手を選べ」TKがいった。「ならどこへ行くにも、何でそのくされ犬を連れていく?人が近寄らないから。それが理由だろ。ピットブルを連れてりゃ、愛想よく見えるとでも思っとるのか?」
「おれの犬だから」アイゼイアはいい、肩をすくめた。
(IQ2 p429-p430)
他人と交流するときにいつも理由を考えている。用がない相手とは喋ることはしない。逆にこちらが用もないのに話しかけるときは、その相手に人生を変えてくれるインパクトをもとめていることがある。身勝手なものだ。
前の職場の先輩は一人ではどこにも行けないという人だった。映画館も遊園地も一人で行けない。だからいつも誰かを誘う。僕も彼に誘われて一緒に富士山に登った。こういう人だからいつでも周りに人がいる。
逆になんでも一人でやってしまう先輩もいた。仕事も遊びもそうだったらしい。彼に「俺たちみたいなのは、1人で遊ぶのが上手だろ。だからずっと1人きりなのかもな」と言われたことがある。たしかに、ぼくは用がなければ1ヶ月でも人と話さないことがあるから反論はない。
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