Category: 2023
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トンカツをやけ食いしたんだけど。前は気にならなかった店の雰囲気がどうしても気になる。チェーンストアのファーストフードはただ食べるだけの場所という感じで味気なくて嫌になってきた。マクドナルドなんかはそうでもないんだけど。店内に何か工夫がされてるんだろうか?
隣の県まで車を運転して行って。予定が急遽変更になったため映画の上映時間に間に合わず、帰りかけたら徳島の映画館でも観られるとわかった。すごく無駄な動きをしてしまった気分。映画館の側には飲食店もなく、外は寒いし困った。そのせいで映画を見終わった後にトンカツを2枚食べてしまった。

🍿 The Five Devils (2022)
幼い少女は香りを嗅ぐと過去に意識が飛び、母と叔母の過去を追体験する。寄り道的なエピソードが多いんだけど、抑圧されていた二人の女性の関係が修復されていくところはまっすぐでいい気分で観られた。
🍿 Riders of Justice (2020)
タイトルや予告編でアクション物のように錯覚させているけど全く違う。不慮の事故から立ち直るための方法を模索する物語だった。かなり悪意はあるんだけど。
さっきまで読んでいたTwitterで公開されている漫画の何が良かったのかを考えてみた。類型のものを読んだときと何が違うのかに着目したら、登場人物の心理や行動にリアリティがあることだと気づいた。たぶん本当にあったんだろうなと思わせる細かいエピソードの豊富さが理由だろう。
twitter.com/pandapant… Twitterで漫画を読んでたら1時間くらい経っていた。ベッドにMacBook Airを持ち込んで読んでたから、つい夢中になってしまっていた。もう寝ないと。
仕事をしていると活動量が重要だと思えてきた。未熟だったが若くて体力があった頃はそれでも成果を出せた。熟練して効率よくこなせるようになったけど。それでも活動量を減らさないことが良い仕事の大前提ではないだろうか。
🍿 ベイビーわるきゅーれ (2021)
始まってからわりとすぐに映画館で観るべきだったと後悔した。上映してる映画館の前を通ったんだけどなぁ。今年はなるべく映画館で映画を観るようにしよう。
🍿 The Wonder (2022)
最初のシーンで度肝を抜かれました。映画はこんな始め方をしてもいいんですね。古い作品には語り部が「これは作り話でから本気にしないように」と語るところから始まるものがあるらしいです。映画のWnderですね。