久しぶりに昼寝をした。家で一番明るい部屋で本を読んでいたら眠たくなったそのままソファで寝ていた。思っていたより疲れていたみたい。
マスクなんていらないと大声で主張している人にも出会ったことがあるんですけど。あれは意外でした。その人も仕事中は会社の決まりでマスクをしているのに。世の中思い通りになることばかりじゃなくて。コロナ禍のせいで人生変わってしまった人も知ってるので、こういう人を見ると複雑です。
類は友を呼ぶとはこのことなのかと反省しております。家を出てすぐにつけ忘れを気づいたから取り戻ればよかったんですが。前から来る小学生がマスクをしていないので、早朝なんだし別にいいかと考えてしまいました。道ですれ違う人へのエチケットでもあるのにね。
毎朝散歩してるけど、すれ違う人でマスクをしていないのは50代以上の男性が圧倒的に多いです。日中でもこの世代の人は隙があればマスクを外そうとしますね。もう1年くらい日常で着けてるのに慣れないでしょうか。僕自身はマスクせずに外出したの1年ぶりくらいなんだけど。
人任せにするのが嫌な性格なので、最初から最後まで自分が関わっていたいし。物事の流れを自分でコントロールしたい。というよりはそうなるような解決策でないと僕自身が嫌。あれ?つまりは好き嫌いの話になるのか。
営業的に言えば、アプローチするべき相手をどう選ぶべきかに近いかも。いきなり決裁権者に行ってしまうのが正解だと思うけど、諸々の事情でそれができない状態。いや、ちょっと違うか。営業そのものをしないのに近い。何もせずに誰かが解決してくれるの待つようなものだな。
たぶん、その課題を解決するというのはすぐにできることではなくて。長期にわたって継続する必要がある。労力に対しての見返りがそれほど多いようには思えない。それよりももっと力を入れるべきところがあるのでは?と言いたかったのかもしれない。
自分の中で課題になっている事柄について久しぶりに会った知人に話したら、自分の好きか嫌いかの判断であるような気がしてきた。上手く言葉にできなくてもどかしかったが、決してそれだけではないのだと言いたかったんだよね。